ストッキングのアミ、虫取りのアミ、焼肉のアミ、・・・今回はそんなかんじのお話(ほんとか?)。 ちょっと目立たせたいとき、飾りたいとき、他と区別したいとき、簡単に使えるのが「アミ」です。比較的自由に形が作れて応用も利くので、その効果は大! 薄い色のアミは文字の下に敷いたり、あるいは濃いめのアミに白抜きで文字を入れたり、文字が大きければそれ自体をアミにしたり・・・。白黒モノトーンの世界でも、その中間のグレーにはとっても幅があるのだ! 線と面とを使い分ければ、さらにかなりの表現が可能なのです。う〜ん、DTPは奥が深い。 ただし、いい気になって多用すると、アミばかりで逆にのっぺりしたページになってしまいかねませんので、注意が必要です。見やすい印刷物づくりにはメリハリとセンスのよさが大切!なのでした。
写真やイラストなどの濃淡を印刷物上に再現するために用いる小さな点。その面積により印刷物上のインキ量が変化するので、視覚的な濃淡が表現できる。=ドット。= dot;halftone dot 網点印刷物の濃淡の度合いはこの点の面積率で表され、ベタ刷り部分は100%、白紙の部分は0%、その中間の灰色は50%となる。
用例 : (校正指示で)ここ、〜追加してください。