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3年前、語学研修のため日本に来た時、都会なのにカラスがいっぱいいることに驚きました。
カラスは韓国の都会ではめったに見かけない鳥でありながら、縁起の悪い鳥として知られているため、私の中にあった「きれいな国、日本」のイメージとはちょっと違う印象を受けました。
毎朝うるさく泣いたり、ゴミを散らかしたりするカラスは日本人にもあまり歓迎されていないような感じがしました。
韓国の都会でよく見かける鳥には、日本と同じハトやスズメのほかにカササギがいます。カササギは縁起の良い鳥として有名で、「恩返しのカササギ」という昔話の主人公であり、「朝カササギが鳴くといい事があり、夜カラスが鳴くと悪いことが起こる」ということわざもあります。
七夕の伝説の中では、織姫と彦星のために力を合わせて仲良く橋を作ったカラスとカササギ。どうしてこうも異なる人生(鳥生?)を歩むことになったのでしょうか。
カラスが凶鳥になった理由について、私なりに考えてみたのですが──
カラスは韓国語で까마귀書きます。
名前に마귀(魔鬼)という言葉が入っているから「気持悪い」と思われたのではないか…という考えが一つ、
二つ目は、韓国の昔から伝わってくる鬼神のキャラクター(?)の中で、저승사자というのがあります。その저승사자は黒い帽子に黒い服を着て黒い靴を履いて、人が死ぬ直前に現れます。つまり閻魔大王へのガイドさんとして、死者を迎えに来るのです。
「저승사자を見たらもうすぐ死ぬ」その저승사자と同じように全身が真っ黒なカラス…そのせいで気持悪く感じられはじめたのではないでしょうか…
日本にも「縁起が良い」「縁起が悪い」と言われる生物や現象がありますか?
ありましたらぜひ聞かせてください。
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縁起の悪い鳥代表(?) カラス
VS
縁起の良い鳥代表 カササギ
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