『そばの花の咲く頃』 ‐日帝時代民族文学対訳選‐
本書に収録された短編小説と詩は、民族受難史の中で苦節を通した、かけがえのない民族遺産の数々である。解放前の10編の短編小説と20編の詩とが対訳の形で収録されている。
金祐貞/春や春 李孝石/粉女、そばの花の咲く頃…他
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